まあ、慣れてる人は躓かないでしょうが私は躓いて、また繰り返すのもやだったので備忘録として書いておきます。
まず、VSCode入ってますよね。前提です。
VSCodeでWSLを起動します。WSLはwindowsで設定しなければならないのですが、調べてください。WSLでUbuntuが動いているのが前提です
さて、問題はこれから。
VScodeでWSLに接続するには、VSCodeの左下にある以下のアイコンをクリックしてください。
緑色の斜めの線です。図ではすでに接続状態になってますので、WSL:Ubuntu-20.04とか出てますが、ここを押すとWSLに接続に行きます。
そして、VSCodeの上部に選択欄が出ます。
「ディストリビューションを使用してWSLに接続」を選択します。
ここでターミナルを開くとLinuxのコマンドプロンプトになってますね。ここでupdateとかしちゃいましょう。
さて、brewを使えるようにします。
sh -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Linuxbrew/install/master/install.sh)"
test -d ~/.linuxbrew && eval $(~/.linuxbrew/bin/brew shellenv)
test -d /home/linuxbrew/.linuxbrew && eval $(/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/brew shellenv)
test -r ~/.bash_profile && echo "eval \$($(brew --prefix)/bin/brew shellenv)" >>~/.bash_profile
echo "eval \$($(brew --prefix)/bin/brew shellenv)" >>~/.profile
sudo apt-get install build-essential curl file git
sudoだから自分のパスワード要ります。
これでbrewが使えるようになりました。あとは、terracognitaをインストールするだけ。
brew install terracognita
ここから先は、こちらのサイトをみてください。
いじょ
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