生成AIで対応してない図を無理矢理図示する

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文章で書かれた、それも原文が異言語で日本語訳したはいいがもう一歩よくわからなくて、図に書いて説明してほしいなぁという時があります。

ありますよね!(威圧

そんなときはURL読ませて(「読んで」だけでもいいが、

open_url コマンド:

  • 特定のURLを開いて、そのページの内容を確認したり、内容に基づいた回答を提供するときに使います。
  • 例: open_url("https://example.com")

search コマンド:

  • 特定のキーワードやテーマでインターネット検索を行い、関連情報を探したい場合に使用します。
  • 例: search("最新のAIニュース")

で、読み込ませることができます。

その上で図にしたいときは、

「アスキーアートにして表示して」と指示すれば、無理矢理図にしてくれます。

欠点は複雑な図には対応してないことと、アイコンのような一目でわかる情報が付いてないので、続けて質問しなければいけないことです。

でも、どんな生成AIだろうが図にしてくれる利点はあります。

Tipsでした。

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